(前回に引き続き、超日記です)
以前勤めていた会社では営業事務として働いていたんですが
なんにせよ話すことが好きな性格
(聞くのも嫌いではないんですがねwww)と、
口から産まれ出たことが幸い(災い)して
いろんなお客さんたちと仲良くしてもらっていました・・・・。
してもらってたよね・・・
たぶんね・・・
東京のお客さんもその例外ではなくてですね、
今回自由な時間が増えた事を説明したところ
「じゃぁ、飲みましょう」と。
「mjsk!!!!!!!!!」
「ええ、いいですよ」
という感じでとんとん拍子に予定が決まりまして
接待してもらうこととなりました。
本当にありがとうございます。
新宿で飲むのなんかどんだけぶりなんでしょうね。
久しぶりすぎて思い出せません。
昔の失敗談なんてものはさておき
あと、
「仕事の話もやめましょう」なんて言われたんですが
結局のところ仕事の話になってしまうんですよね;
どっちにしても仕事好きですから;;;
そんな性格だよwww
アタシは普段ずっと電話越しに営業をしていました。
で、相手は面と向かって営業というものをしていましたが
そんな中でも共通点というものはあるものですね。
面と向かっていると相手の表情が見て取れるわけです。
それが羨ましいことがあったんですよね。
相手の顔色を伺いながら言葉を選ぶ方が簡単に思えます。
でも、逆に「電話」越しにすることで、
冷静に話が出来るという利点もあるようなんですよ。
たしかにwww
怒りで顔が赤くなっている人の目を(顔を)直視するのって
少しパワーがいるかもしれません。
でも、それが電話越しだったら・・・
表情に気を取られない分、相手の言葉に集中できますもん。
「隣の芝生は青い」
そんな感じでしょうか?
それとともに、まだまだ修行の余地があるんだなって
再確認しました。
仕事の話しか覚えてないよ;;;
なんだそれwwwwwwwwwwww
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