2009年9月21日月曜日

病人扱い

一人暮らしをしているんですけれど、
実家が遠いわけではないので
たまに顔を出します。

多ければ1週間に2回
少なくとも2週間に1回くらいかな。

で、
やっぱり娘だからでしょうけれど
顔を出すと
「なんか食べる?」
とかなんとか
身体のことを心配してくれるわけです。

もう子供じゃないんだから・・・
とは思うのですが、
それでも
親からしてみたら
ずーっと子供ってことで。
きっといつまでたってもそう言われるんでしょうね。


ちょっとしたポリシーなんですが
実家から離れる時に
「じゃぁ、イッテキマス」
と言うことにしています。
というのも、実家は今のところ私にとっての【帰る場所】なので。
一人暮らしをしていても、
遠征に行っているような・・・
家出をしているような・・・
そんな感じなんですw

今回もお昼に顔を出して
実家を出る時に
いつも通り
「イッテキマーーース」
と言いました。

そしたらね・・・
母親がね・・・・


「お大事にーーーーー!」






°Д°) アイツ、マタ言イヨッタ・・・・。




持病はないですよ。
病気がちとかでもないんです。
結構健康体なんです。

ここ数年言われ続けているんです。
3回に1回は「お大事に」って。


どういうことなのか教えてください。


2 件のコメント:

納豆姫 さんのコメント...

グーグル先生で調べてみたら、Yahooの知恵袋に面白い回答がありましたのことよ。

「お大事に至りませんように、お祈りしております。」
「お大事に至りませんように、ご自愛なさいませ。」
の略。

まあ、気をつけろよ、っていう意味なんだと思いますよwww
いいじゃないですか、ちゃんと心配されてるんですからwww

RAY さんのコメント...

>>姫


救いの手がwwwww

絹さんの言う通りの内容で信じてみますw




そうでもしないと
悲しい気持ちになるからwww