2009年1月27日火曜日

理想像について考えるw

 いたって真面目に理想像について考えたいと思います。

 アタシは物心ついたときから
「こうでありたい」という理想像を持っていた気がします。
皆さんそれぞれ持っていたと思いますがw
他人に対しての理想と言うのは
あまり必要なこととして感じないのですが、
その反面
自分に向けて考える理想像は
時に原動力になるので
思いのほか大切にしていたりします。

 ところが
なんせ「理想」なわけであって
それが現実となることを望むと同時に、
簡単には手に入らないものであることと・・・だったりもして
「理想は高く」と、さらに高みに持ち上げてしまうから
たちが悪いwww

 で、
このたびその理想像を晒してみたいと思いますwww

① 外人みたいなはっきりした顔
② 長い足
③ ヒールを履いたときに浮き出る足の甲の筋
④ シャープなあご
⑤ クラッチバッグが異様に似合う
⑥ 品行方正
⑦ 才色兼備
⑧ 誰に対しても分け隔てない態度
⑨ 一人でどこにでも行ける
⑩ 寝顔が可愛い
⑪ 常に湯上り卵肌
⑫ 三ヶ国語くらい喋れる
⑬ 料理上手
⑭ 床上手←w

・・・書いていて哀しくなってきた;
多分、まだまだあるんですよねw
当てはまる項目を探すよりも
「全然当てはまらないw」
と笑顔で言ってしまったほうが早いですwww

 そんなこんなではありますが、
こんな理想像を妄想していることで
助けられることもあります。
直面している難解な問題も
「そんなこと言っているといつまでも理想で終わっちゃうジャン」
と。
無茶苦茶な理想像でも
掲げてみると前向きになれたりするんですよw
但し、
覇茶滅茶な理想像のせいで落ち込むこともありますがwww

 こんなものを妄想してしまうのも【個性】ということでw

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